お家でレッスン
久しぶりに子供たちと方程式パズルをしました。
X2+14x+49
3X2+26x+35
その他モロモロです。
「問題出して~。」
「次は私。」
「今度はぼく!」
「え〰どうなるの?」
「そこはこうなるのと違う?」
「これは出来るの?」
私はじっくり傍観~w
ああでもない、こうでもないと最高に盛り上がりました。
このパズルに出会うまで、方程式はお決まりのパターンを、この場合はコレ☝次はコレ☝と形を覚えて機械的に計算していくものだと思っていました。
そこには数字の正解・間違いしかなく、子供たちの様な楽しみを感じたことはありませんでした。
勿論、ツールとしての計算力は必要ですが、このパズルを通じての量感が身に付いているか、付いていないかで先の伸びしろは大きく違ってきます。
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