生き残りは…。
納豆菌の効果をねらって出来るだけ子ども達にも食べさせていましたが…こんな記事を発見。
『健康保健用食品になっているミツカンの「ほね元気」に使われている納豆菌には以下のような操作が加えられているそうです。
「特許庁の公開特許公報によれば、この納豆菌はまず市販の納豆菌を紫外線照射し、突然変異させ選択する。
その際、菌の死滅率は90~99%で 10~1%しか生き残らない。同じ変異処理をもう1度行い、N-メチル-N’-ニトロ-N-ニトロソグアニジンという薬剤で突然変異させる。
このときの生存率は10%前後。最終生存率は0.1~0.001%だ。」紫外線照射で2回突然変異させ、薬剤でも突然変異させる??聞いただけでも恐ろしいですが、スーパーで出回っているのは、もはやこうした厳し~い試練を生き抜いたモンスター納豆菌を使って製造されたものばかりだそうす。』
出典http://www.mynewsjapan.com/reports/802
真意のほどは・・・として。とりあえずモンスターだけでない納豆菌がしっかりいる納豆を取り寄せしました。
毎日沢山の量を食べるにはちょっと割高です(*_*)
http://www.fuku-fukuda.co.jp
定期的に冷蔵庫チェックはお怠らない?ので忘れ去られた食品はないですが、ここ数日冷蔵庫を開けるとただならぬ香り・・・。
小分けにしたパックの1つが空いてました。味ともに濃い目です。
少しやわらげるためにオクラとmixしてみました。キムチなどもよいそうですね。
食品も教育も本物嗜好が大切ですね。
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