光とあそぶ
土曜日の塾帰りに行くことが出来ました。
いろいろなテーマで光りと遊びます。
真っ白な本のページに光の主人公として、桃太郎、ガリバーetc.が登場します。
幻想的な世界。
最後のエリアで光では顔のペイント。あまりの面白さに大爆笑。
(残念ながら写真はなしです)子ども逹と思いっきり楽しみました。
なにかするたびに子どもの能力UPにどんな意味があるのか?と常に考えがちです。
こちらの思いが強すぎると決まったゴールに誘導してしまいます。
そこには子ども自身の想像力の世界はない。
多くの玩具にも同じことが言えますね。
今回も作者のストーリがあるので100%とフリーは難しいですが…考えるのはお休み。
いろいろな体験が子どもの中に積み重なって、ある時子ども自身の力で『あ❕こういうことか。』と繋がっていくまで、大人はそっと見守ることが大切なんだと思います。
何がどの様に繋がっていくのか十人十色で面白いですね。
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