もったいない
魔法のタイルの打ち合わせに工房まで。
扱いやすいサイズに改良を加えています。
因数分解だけに使うのはもったいない。
足し算、かけ算…の要素はありますが、
分数、植木算、他にも使えるように。
もったいないと言うと…公開テストのケアミス。
一問の失点で100番落ちをする場合があります。
ケアミスをする原因のひとつとして、同じ項目の計算を機械的に繰り返すドリルなどの学習。
極端な話、問題が足し算だとすると「-」の記号が混ざっていても平気で足算をしてしまう。
幼児期からドッキリ問題を混ぜ込んで練習をしていくことも大切ですね。
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